吐き気や頭痛が続いた場合は高血圧のサイン?

高血圧の方が頭痛や吐き気の症状を訴えると思われることはよくあり、そんな症状が続いていると自分もそうかな?と心配になります。

 

ただし頭痛や吐き気を伴う病気はたくさんあって対処方法もさまざまですから、間違ったやり方をしないよう、まとめました。

 

高血圧だと必ず吐き気や頭痛があるの?

高血圧の方がすべて吐き気や頭痛を感じるかというと、そうではありません。

 

現在、高血圧で治療を受けているのは実際に高血圧の方のうち約24%に過ぎないそうで、それだけ高血圧には治療を始めるきっかけとなるような自覚症状がないのです。

 

頭痛や吐き気の症状は二日酔いから、片頭痛、硬膜下血腫などのほか緑内障といった眼科系の病気にもあります。

 

注意したいのは脳出血・脳卒中・高血圧性脳症で、激しい頭痛や吐き気が急にきたのならすぐに受診しなければなりません。

 

それらが原因でない頭痛でも健康診断や家庭の血圧計などで血圧が高いなら、受診のきっかけにしてはいかがでしょうか。

 

吐き気や頭痛にはどう対処するべきか

coffee

 

片頭痛だと広がった脳内の血管の収縮を促すカフェインを含む、コーヒーや紅茶、日本茶などを飲み、光や音の刺激を避けて薄暗い部屋で休むのが効果的です。

 

硬膜下血腫は転んで頭部を打ってできた脳の血腫が2〜3ヶ月かけて症状を起こすので、少し前に頭部打撲があったなら病院で血腫がないか検査してもらいましょう。

 

緑内障では視神経に障害を受けて視野が欠けるので、片目を隠して自分でチェックすることができます。

 

 

 

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