高血圧は筋トレしてはいけない

血圧が高めの方は塩分を控えめにして運動しましょうとよく言われますが、高血圧の方が筋トレをする時には注意点があります。

 

血圧を下げる運動のつもりで一生懸命に筋トレを行って、逆に健康を害することになっては大変です。

 

高血圧の改善につながる血圧の高い方に向いた運動の仕方をお知らせします。

 

血圧の高い方におすすめの運動とは

高血圧の運動療法で用いられるのは有酸素運動で、具体的にはウォーキング、軽めのジョギング、サイクリング、スイミングなどです。

 

これらの運動は弱めの負荷が筋肉に継続的にかかり、ある程度時間をかけてする運動で、脂肪を燃焼させるので高血圧をはじめ肥満や脂質異常症(高脂血症)に効果があります。
それに対して筋トレは瞬間的に筋肉に強い力がかかる、短時間しかできない運動です。

 

筋肉を鍛えるには効果的な運動ですが瞬間的に息を止めて力をぐっと入れるので、高血圧の方には命に関わる事態を引き起こすかもしれません。

 

高血圧の方に筋トレが危険な理由とは

瞬間的に力を入れると健康な人でも血圧が上昇しやすくなりますが、もともと血圧が高めの方にとっては少しの上昇でも血管の梗塞が起こるかもしれません。

 

心筋梗塞や脳梗塞を発症してしまうと、最悪の場合には命を失うこともありえるのです。

 

腹筋やスクワットなどの筋トレと同じく、トイレでいきむ動作や排尿を我慢することなどもしてはいけません。

 

また心臓や脳に病気がある方は有酸素運動でも危険が伴うので、専門家に相談の上で行ってください。

 

 

 

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