高血圧アルコールの影響

高血圧アルコール

 

高血圧の治療に有効な生活習慣の改善ですが、もちろんアルコールの制限によっても血圧が下がるというデータがあります。

 

またアルコールを飲むときには揚げ物など脂っこく味付けの濃いものを食べてしまいがちに…、でもやめられないという方のために注意点をまとめました。

 

禁酒できなくても節酒を心がけよう

禁酒でストレスが溜まってしまうと血圧にも悪いですから、飲む量を減らしましょう。

 

アルコールの摂取量を抑えると血圧が2〜3mmHgほど下がるそうで、日本高血圧学会では摂取量の目安を出しています。

 

それによると男性は1日20〜30ml、女性は10〜20ml(純アルコール換算)で、ビール中びん1本が大体アルコール25mlです。

 

日本酒やワインなら1合(180ml)、焼酎0.6合、ウイスキーでダブル1杯が目安となります。

 

飲み過ぎ防止の休肝日は日本だけの習慣?

よく知られている休肝日はアルコールを飲まない日を週2日設けて肝臓を休ませることで、元は厚生労働省の研究班による論文から生まれた考え方で、外国には広まっていません。

 

データによれば休肝日が有効となるのは週300〜499gのアルコールを摂取する人のようなので、節酒を心がければ必ずしも休肝日は必要ないかもしれません。休肝日前につい飲み過ぎてしまうならば逆効果ですしね。

 

またアルコールを多く飲む人は仮面高血圧といって、普段は高血圧なのに検診や病院では血圧が正常ということがあるので普段から血圧を測りましょう。

 

 

 

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