運動不足による高血圧の問題点とその解消方法

運動不足はさまざまな病気のリスクを増やしますが、運動習慣が少なく1日の活動量が低い人が高血圧になりやすいことも分かっています。

 

交通機関が発達してオフィス勤務が増えた現代は意識的に体を動かさなければ運動不足に陥りがちなので、ぜひ運動を習慣づけたいものです。

 

運動をしなければダメ?高血圧だと増えるリスク

運動習慣のない人は週1回以上の運動習慣のある人より、高血圧になる確率が1.5倍というデータがあり、すでに高血圧の治療を受けている人でも、有酸素運動により血圧が10mmHgほど下がるようです。

 

運動をすることで血圧が下がるのは、心臓や肺の機能が高まり、血管を拡張して血流が促進するためで、継続的に運動すると各機能がますます鍛えられ整ってきます。

 

反対に運動不足のままだと高血圧が改善しないだけでなく、新陳代謝が低下し、肥満や脂質異常症(高脂血症)などの生活習慣病のリスクが高まります。

 

高血圧の人におすすめの運動不足の解消法

高血圧の人には酸素を取り込みながら行う有酸素運動が心臓や肺に負担をかけず適しています。

 

主な有酸素運動はウォーキング、サイクリング、スイミングなどで、これらの運動を最低2日に1度、30分程度行うとよいそうです。

 

通勤をウォーキングの時間にできる方は通勤用にスニーカーなどを準備して歩くのがおすすめです。

 

まとまった時間が取れない方も、普段からあごを引き、肩の力を抜いて腕を前後に振りながら足を踏み出して歩くと効果があります。

 

 

 

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